SBI証券

SBI証券

SBI証券

SBI証券は数あるネット証券会社の中でも最大の口座数を誇っている証券会社になります。取り扱っている金融商品についても、非常に幅の広い取扱いとなっています。

 

当然、投資信託についてもネット証券で最大規模の取扱ファンド数を誇っているのが特徴となります。月々500円からの積立投信も可能となっているので、気軽に小額から投資信託を購入する事も可能となっています。始めての投資信託の入門者向けではないでしょうか。

 

SBI証券の紹介

株式やFX、CFDなどの幅広い金融商品がそろっているSBI証券は、もちろん投資信託も取り扱っています。それではSBI証券の投資信託について詳しく見てみましょう。

 

SBI証券では、現在約1200本を取り扱っています。海外REITや毎月分配型、積立やノーロードなど種類も非常に豊富です。

 

まず人気の高い毎月決算型の「大和−ブラジル・ボンド・オープン」が挙げられます。これはブラジル・レアル建債権に投資しているもので、毎月一定の分配金が支払われます。

 

過去の分配金実績を参考にしてみると、120円のまま順調に推移していることがお分かりいただけるでしょう。長期保有を考えている人は、この投信がぴったりではないでしょうか。

 

続いて、同じく毎月決算型の「国際−ワールド・リート・オープン」も売れ筋ファンドのひとつです。その名のとおり世界各国の取引所に上場している不動産投資信託、つまりREITに投資しているファンドで、分配金は毎月支払われています。

 

2007年から2008年までの分配金は100円でしたが、2009年以降は75円となっています。過去の実績から多少分配金が上下することはあっても、それほど激しい変化は見られませんので、安定したファンドといっても差し支えはないでしょう。

 

また毎月分配型の「三菱UFJ−ピムコ・グローバル・ハイイールド・ファンド」にも人気が集まっています。これは世界各国の利回りが高い社債等に投資しているファンドで、毎月分配金が支払われています。

 

基準価額は低下しているものの、分配金は高くなっており純資産額も十分であることがうかがえます。安定した分配金と安心の資産総額であり、SBI証券の公式サイトでも注目ファンドとして取り上げられている、今、最も人気の高い投信のひとつです。

 

冒頭でも述べたように、SBI証券ではこれらの注目ファンド以外にも、約1200本を超える投資信託が取り扱われています。自分の投資スタイルに応じて、よりよいファンドを探してみてはいかがでしょうか。


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投資信託を始めるのにオススメのインターネット対応の証券会社!

楽天証券

楽天証券

楽天証券はネット証券の中でも高いシェアを誇っているネット証券専業会社となっています。投資信託の取扱本数では国内No.1の取扱本数となっており、ノーロードファンドについても150本以上の品揃えが特徴となっています。1,000円からのミニ積立投信も国内で始めて取扱いを始めた証券会社となっていて、ユーザーの視線を常に意識しているネット証券会社となっています。現物株取引の手数料も業界最高水準で抑えておきたい1社です。

2015年9月時点では、取扱い本数が2000本を超えました。また、その他取扱いの金融商品としては、FX、IPO、先物、オプション取引、米国株、中国株があります。

楽天証券


マネックス証券

マネックス証券

マネックス証券ではSBI証券や楽天証券と比較をした場合には、259本程度と少し見劣りをしてしまいますが、200本程度あれば、自分の満足出来るファンドも高い可能性である点に加えて、マネックス証券でしか取り扱っていないオリジナルファンドも取り扱っています。投資信託以外にも取り扱っている金融商品の幅も非常に広くて、投資を始めてみたい人にはオススメのネット証券会社となります。

2015年9月時点では、取扱い本数が1400本を超えました。また、その他取扱いの金融商品としては、FX、ミニ株、端株、IPO、国債、先物、オプション、米国株、中国株があります。


カブドットコム証券

カブドットコム証券

カブドットコムでは保有をしている投資信託を担保にして信用取引を行える特殊な制度を採用しています。活発な取引を考えている人から見れば嬉しいサービスになります。投資信託に関しても取り扱っているファンドの本数は300本以上と、揃えておいて欲しいファンドについてはほぼ確実に抑えているのが特徴となります。ノーロードファンドと言った、自分の目的に合ったファンドについても簡単に検索をする事が可能です。

2015年9月時点では、取扱い本数が600本を超えました。また、総合証券会社となりますので、その他の金融商品の取扱いも豊富となっています。

カブドットコム証券


むさし証券

むさし証券

総合型証券会社である、そしあす証券が提供しているオンラインサービスがトレジャーネットになります。金融商品を扱っている雑誌にも積極的に広告を出稿しているので、ご存知の人も多いと思います。取り扱っている投資信託の本数は少し寂し目ですが、大証FXなど他の総合型証券会社で取り扱われていない商品を扱っているのが特徴です。現物株の手数料では業界最高水準の安さが最大の魅力です。

2015年9月時点では、取扱い本数が60本を超えました。少しずつですが、本数は増えています。株式取引の手数料の安さは業界水準となりますので、株式取引を中心に考えている人にはオススメです。

むさし証券


セゾン投信

セゾン投信

セゾン投信では、独自のファンドとなる2本を取り扱っています。「セゾン資産形成の達人ファンド」と「セゾン・バンガード・グローバルファンド」の2種類となります。「セゾン資産形成の達人ファンド」では国際分散投資を行いなアクティブ運用を行なっているファンドとなり、「セゾン・バンガード・グローバルファンド」では、低コストで国際分散投資を目指しているファンドになります。


ひふみ投信

ひふみ投信

ひふみ投信はレオス・キャピタルワークス株式会社が運用を行なっているファンドを同社が販売しているファンドとなります。運用と販売が一体となっているので、セミナーなどを通して、納得するまで説明を聞く事が出来るのが最大のメリットになっています。当然オリジナルのファンドとなっています。社長に直接メールを届ける事が出来る「社長に直言」と言う他社にはないユニークなサービスも展開をしている点も魅力ではないでしょうか。

ひふみ投信

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